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フロントレイズはいらない・不要?やらなくていい理由や必要ある理由を解説

フロントレイズはいらない・不要?やらなくていい理由や必要ある理由を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

この記事で分かること
・フロントレイズっていらないよね?
・ショルダープレスやればフロントレイズいらないよね?
フロントレイズは必要ですか?効果ありますか?

男性

フロントレイズは三角筋前部を集中的に鍛えられる種目ですが、色々な理由からあまり必要ないと言われています。

フロントレイズをやらなくても肩が大きくなるなら、やらなくても良いですよね?

まず最初に私の自己紹介すると

代表運営者

図解でダイエット知識を学べるインスタ(https://www.instagram.com/masaki_growyourself)

という感じで、大手ジムのトレーナーとして活躍し、現在はフリーのパーソナルトレーナーとして活動しています。

この経験から、フロントレイズは本当にいらないのか?なぜいらないと言われているのか?メリットとデメリットを紹介し、私が必要と考える理由を解説していきます!

注意
記事後半では、フロントレイズを取り入れる方法を解説しています

フロントレイズはいらないのか?ほんとに必要?

フロントレイズはいらないのか?ほんとに必要?

なぜフロントレイズがいらないと言われることが多いのか?その理由は次の2つです。

・三角筋前部への負荷が弱いから

・動作範囲が狭いから

三角筋前部への負荷が弱いから

フロントレイズは三角筋前部を重点的に鍛える種目ですが、実は負荷が弱いです。

え?でも効いている気がするけどな・・

男性

と思うかもしれませんが、効いている感覚があるのと、負荷の強弱は必ずしも一致するわけではありません。

例えば、腕を前ならえした状態で1時間キープしてくださいと言われれば、誰でもしんどいですし、三角筋前部に強い刺激を感じるはずです。

しかし、この刺激で筋肉が大きくなるかと言えばそうではありません。

フロントレイズは単関節種目といって、肩関節のみしか動かさず、上体を固定して行わなければならないため、必然的に高重量は扱えません。

重量による物理的刺激は筋肥大に直結する重要な指標になります。

もちろん、重量による負荷が鍛えたい部位にかかっている適切なフォームがあっての話ですが、高重量を扱えないフロントレイズは負荷が弱い可能性が高いです。

同じく三角筋前部を鍛えられるショルダープレスは多関節種目で、フロントレイズと比べて高重量を扱えます。

ショルダープレスを行えば、三角筋前部をしっかり刺激できるので、フロントレイズはいらない!と言われています。

反対にショルダープレスもいらない!と言われることがあるので、こちらの記事でショルダープレスの優位性について解説しています。

ショルダープレスはいらない・不要?私がやるべきと考える2つの理由

ショルダープレスはいらない・不要?私がやるべきと考える2つの理由ショルダープレスはいらない・不要?私がやるべきと考える2つの理由

動作範囲が狭いから

フロントレイズはいらない!必要ない!と言われているもうひとつの理由は「動作範囲が狭いから」です。

通常のフロントレイズは、直立で腕を自然に下ろした状態から、腕が床と並行になるまで持ち上げます。

三角筋前部の可動域は画像の通り、横から見たときに身体の後側から頭上まであります。

通常のフロントレイズでは動作範囲が狭く、最大ストレッチも最大収縮もしません。

筋肉を大きくするためには、重量による物理的刺激を加えることも大切ですが、筋肉をしっかりと伸び縮みさせなければなりません。

フロントレイズのメリット・デメリット

では、本当にフロントレイズはいらないのか?必要ないのか?について、メリットとデメリットを解説していきます。

フロントレイズにはデメリットだけでなく、ショルダープレスにはないメリットもあるので、詳しく知った上でやるかやらないかを考えてみてください!

メリット

メリット

フロントレイズのメリットは次の通りです。

①三角筋前部を集中的に鍛えられる

②工夫して行うことで効かせやすい

①三角筋前部を集中的に鍛えられる

ショルダープレスは三角筋前部に強い物理的刺激を与えられますが、同時に肘を伸ばすための上腕三頭筋も刺激されています。

しかし、フロントレイズは腕を伸ばした状態で肩関節のみを動かすので、三角筋前部のみを集中的に鍛えられます!

フォームによっては他の部位に負荷をかけることなく、効かせられます。

②工夫して行うことで効かせやすい

背もたれを斜めにしたインクラインベンチを用意すれば、ストレッチ時に刺激を加えたり、収縮時に刺激を与えることが可能です。

工夫次第でショルダープレスよりも最大収縮、最大ストレッチできます!

デメリット

デメリット

次にフロントレイズのデメリットは次の通りです。

①高重量を扱えない

②1種目では刺激しきれない

①高重量を扱えない

解説した通り、フロントレイズでは高重量を扱えません。

無理に持とうとしても、体幹を固定することが難しく、どうしても前後に体を振って反動で上げてしまうことになります。

フロントレイズは肩関節の動きが大切なので、上体を振って上げてしまっても、肩関節の動きがなければ筋肉は働きません。

②1種目では刺激しきれない

高重量を扱えなくても、可動域を最大限取れれば良いのですが、フロントレイズでは1種目で刺激しきれません。

例えば同じ単関節種目で大胸筋を鍛えるペックフライでは、ストレッチから収縮まで1種目で動作できます。

しかし、フロントレイズは上体の角度を変えて、ストレッチから収縮まで負荷がかかるように何種目かを行う必要があります。

フロントレイズがいらない?いいえ必要です!

フロントレイズがいらない?いいえ必要です!

やっぱりメリットはあってもフロントレイズはいらないみたいだね!

男性

MASAKI

いや!ちょっと待って!それでもフロントレイズは必要だよ!

ということで、それでもフロントレイズが必要と考える理由を解説します!

・三角筋前部を集中的に刺激できるから

・ショルダープレスを補えるから

三角筋前部を集中的に刺激できるから

フロントレイズは三角筋前部だけを使って、集中的に追い込むことが可能です!

高重量を扱えない問題はありますが、ショルダープレスと組み合わせることで問題は解消できます。

ショルダープレスでは高重量を扱って物理的刺激を与えて、フロントレイズでは三角筋前部を集中的に鍛えましょう!

ショルダープレスを補えるから

ショルダープレスは高重量を扱えるかわりに最大ストレッチと最大収縮できない問題があります。

ショルダープレスを行った後に、この問題を補う目的でフロントレイズを行うことで、ストレッチと収縮刺激を与えられます。

通常の直立姿勢で行うフロントレイズではなく、インクラインベンチに仰向けで行う方法と、うつ伏せで行う方法の2種目をインターバルなしで連続して行いましょう!

まとめ

まとめ

今回はフロントレイズはいらない!不要!という方向けに、フロントレイズがいらないと言われている2つの理由と、メリット・デメリット、行うべき理由を解説しました!

ショルダープレスを補うことができ、三角筋前部だけを集中的に刺激できるので、解説した方法で取り入れてみてください。

三角筋前部はショルダープレスで高重量刺激を与えて、フロントレイズ2種目でストレッチと収縮刺激を集中的に与えましょう!

また、詳しいフォームについては公式LINEで無料相談とフォームチェックを行っているので、お気軽にご相談ください!

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